かぶとやま交響楽団は、第66回定期演奏会のプログラムを以下の通り決定いたしました。
プログラム
– シューベルト:「ロザムンデ」序曲
– ブラームス:運命の歌(合唱:森の宮ライゼコール)
– ブラームス:交響曲第1番
今回の演奏会では、指揮に佐々木 宏氏を迎え、合唱には森の宮ライゼコールとの共演が実現します。
森の宮ライゼコールとの共演は、1998年第20回定期演奏会でのベートーヴェン「第九」、2011年第43回定期演奏会でのモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」以来、3度目になります。久しぶりの再会を、団員一同楽しみにしております。
歌心に溢れたシューベルトの世界、そして緻密な構成と深い情感に満ちたブラームスの2つの名曲に取り組めるのがいまから楽しみです!
みなさまに楽しんでいただけるように、これから練習を重ねてまいります。
ご期待ください!